就職率100%を誇る保育士大学
大阪総合保育大学は就職率100%、求人倍率21.3倍の全国トップクラスの就職実績を誇る4年制の保育士大学です。
同校の大きな特長は早い段階から徹底して現場での経験を積むところにあり、1回生入学直後から週に1回提携している幼稚園や保育園などで実際に子供たちと触れ合いながら、現場で必要となる能力を体験しながら身に付けるインターンシップを開始します。
その時間は資格習得のための実習期間を含めて4年間で合計1700時間を超え、卒業後すぐに即戦力となる人材の育成に大きく寄与しています。
在学中には通常の授業をしっかりと受講しながら無理の無い範囲で保育士と幼稚園教諭免許に加えて小学校教諭免許のトリプル免許の取得を目指す事が出来ます。
さらに進路選択プランが提供されており、卒業後に就職するだけではなく系列の大阪総合保育大学院に進学すれば教育学の修士や博士の取得を目指すという道も用意されており、専門職業人と研究者を養成する環境が整っています。